オブリビオン STORYs第五章「思い出される過去」

2007年08月16日 18:23

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「さーどこ行こう?」

・・・・どこ行くの?自分・・
そんな自問自答を繰り返す・・

目的地もないまま彼女は足取りを進めた。「なにがFOX歴YO!」と突っ込みながらー

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「・・・あ」

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「なんすかあれー?煙??」

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それはまぎれもなくオブリビオンゲートの残骸でした。
彼女が・・いや、グレイフォックスが閉じたオブリビオンゲート・・


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こいつが世界各地に出現し、ここから未知の悪魔が襲来、世界を襲撃したー
それは帝都の内部にまで出現し、人々を絶望のどん底に突き落とした

・・なにか、なんとも言えない気持ちになった。
オブリビオンゲートを閉じたのは自分なんだけどなー・・


 


彼女は薄れつつある過去の出来事を思い出し始めた・・


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アカトシュ歴433年最後の種月27日の夜・・
あの時・・私は衝撃を受けた。
シロディールの空に突如あらわれた赤い空は世界を闇で覆いつくした・・


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私は目を疑った。
黒い煙が帝都のいたるところから上がっている

「これは夢?」


いや、これはまぎれもない現実だ。
突如出現したオブリビオンゲートと呼ばれるものから悪魔が世界侵略活動を行っているのだ。

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人々の叫び声と悪魔の奇声が重なり合い、もうわけがわからなくなる・・

地面には帝都の傭兵部隊たちの死体がいたるところに転がっている。
しかも罪のない人までもが悪魔に殺されている・・

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「なにやってるんだ君!早く逃げなさい!」


そう声をかけてきたこの方こそこの世界の皇帝です。
なんと悪魔たちは皇帝の命を狙って襲来してきたらしい。

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ゲートはいたるところに出現している・・
こんな場所から皇帝陛下は逃げ切ることができるんでしょうか・・

帝都の部隊はほとんどが殺され全滅の一歩手前の状態でした・・




あの日、世界は滅亡へと突き進んでいた・・

コメント

  1. mon | URL | duASMvWs

    Re: オブリビオン STORYs第五章「思い出される過去」

    何か未来であり初心に返ったようなお話ですね^^
    日本版だと色々な意味が分かるので、楽しいですよねー

  2. EARO | URL | 5dCYp2RY

    Re: オブリビオン STORYs第五章「思い出される過去」

    ちょっと過去を振り返るかんじでしょうかw

    おもいっきりネタばれみたいな感じですけどね(泣
    日本版だとダークギルドのミッションが楽しすぎなんですよねー

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